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実施プログラムの特色
国内交流プログラム
大きく国際交流プログラムと野外活動体験プログラムの2つに分けることができます。国内で実施される国際交流プログラムは文字通り日本国内での外国人少年達との交流です。海外に行くにはまだちょっと、と考えている子供達にも国際交流体験を安心して体験してもらうことを目的として企画・実施をしています。従って、特に難しいプログラムを行うのではなく、遊びを通して互いを知り合うことが大切な要素となっています。
一方、野外活動体験は文字通り野外での活動を体験しますが、本会の活動の特徴は少しハードであるということです。ただ野外で活動するのではなく、他では味わうことができない自己に対する達成感を味わうことができる活動が中心です。無人島での何もないところからのスタート、野宿しながらの徒歩旅行、真冬の北海道で駅に泊まったり、カマクラを作って寝たりとハードな体験が中心です。又、年間を通して、活動に初めて参加するこども達を対象とした、1泊2日の入門編も用意しています。子供達の成長に合わせ、一歩上の体験に挑戦できるようにも考えて、本会のプログラムは全体が構成されています。
海外派遣プログラム
『生活・文化体験』・『学校体験』・『自然体験』・『ボランティア体験』・『語学研修』に分かれています。又、これらが複合したプログラムもあります。本会の、海外派遣プログラムの特色の一つに出発1ヶ月前頃から始まる事前研修プログラムがあげられます。これは、参加者により高い目的意識と積極性を持って参加してもらうことを目的に行っています。具体的には各参加者が自分にあったテーマ(課題)を決定し、その達成課程を報告してもらいます。又、その内容は引率者にも伝えられ、活動中のフォローの材料ともなります。さらに、現地滞在中においても、各自(グループ)のテーマに沿った課題を調べ、帰国後レーポートにまとめ報告します。本会の研修は、研修参加のみではなく、事前、事後を含めた形で構成されています。
各プログラムとも、滞在先では『日本文化交流会』を実施します。これは、滞在先の人たちに、少しでも日本を理解してもらうこと、自分たちも日本を再認識することを目的として行います。大がかりなものではなくどちらかといえば『小学校の文化祭』的レベルではありますが、交流を深めるという意味ではより身近な交流となり親しみ深いものとなります。
海外派遣プログラム
実際に海外にでることによって、異なる文化・習慣を心と体で感じ、自らを成長させるとともに、自立心、向上心、協調性、社会性といった情緒面での発達を促す事を目的としています。また、国際感覚を身につけ将来体験するであろう国際社会での活躍のためのステップとすることも重要な目的です。
【プログラム種類:全コースホームステイ】
直接生活・文化を体験する「生活体験プログラム」、学校体験入学を等して同世代の考え方、生活習慣を学ぶ「学校体験」、同世代の青少年と歌、踊り、折り紙・書道・日本お遊びを通して交流する
「学校訪問」、「日本文化紹介交流」、老人ホーム・福祉施設訪問、清掃、植樹といった活動を等して行う「ボランティア活動」、自然を体験する「キャンプ」、英語を学びながら、学んだ英語を使い日本文化紹介活動を現地で自ら主催しコミュニケーション力を高める「語学研修」があります。
本会の研修事業は、こうしたプログラムを組み合わせ、派遣先の特色を生かした内容となっています。
【主な派遣先国】
オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、イギリス、シンガポール、サイパン、フィジー、カンボジア、韓国
国内交流プログラム
国内交流プログラムは共同生活体験をするにはまだ少し心配だ、海外に出るには力不足、あるいは心配だ、と言う児童・少年に国内で国際交流体験(共同生活体験)をしてもらうことを目的としています。
【プログラム種類】
国際交流活動としては春休みに実施する「ちびっ子探険学校ヨロン島」(7日間)、夏休みに実施する「国際交流キャンプ」(5日間)があります。
宿泊体験の導入としては「One泊チャレンジ隊」(1泊2日)、さらにもっと厳しい体験をと言う参加者のために「ちびっ子冒険学校 in 無人島」(6日間)があります。
語学留学プログラム(18才以上)
外国でもっと活動してみたい、将来国際社会で活躍したい。でも、語学力が。と言う人のために、本会が派遣先として協力をいただいている語学学校での研修のお手伝いをしています。これは、本会の
プログラムではなく、各学校が独自に実施しているプログラムをわかりやすくお知らせするもです。
入学手続き、ホームステイのお願い等わかりにくい手続きをサポートします。留学期間は2週間から自由に選ぶことができます。
【留学先】
アメリカ(シアトル)、カナダ(バンクーバー)、イギリス(ボーンマス)
その他プログラム
本会では上記以外のプログラムとして以下の活動を行っています。
1.
外国青少年の日本招致
毎年、シンガポールの中学生(5月)、オーストラリアの高校生(9月)、サイパンの小学生(10月)が来日し、日本でホームステイをしながら学校に通ったり、日本の生活を体験したりします。彼らは本会が実施する海外派遣の受け入れ先家庭の青少年でもあり、相互交流プログラムとしておこなっています。サイパンの子供たちがくるときには関東周辺にお住まいの方でホームステイを受け入れてみたいという方を募集しています。
2.
ワークショップ(海外ボランティア)
本会では「山本和子基金」の協力を得て基金が建てた学校や周辺の学校で「ボランティア ワークショップ」を不定期に実施しています。活動の内容はその時々によって異なりますが、校舎・校庭の整備・補修、小学生との交流活動をホームステイをしながら行っています。
3.
中・高校生への留学紹介
本会が春・夏の休みに派遣しているオーストラリアの学校(2校)が、留学生の受け入れを行っています。両校と本会はすでに20年を超える相互交流の関係があり、本会としても安心して紹介ができる学校です。これは、あくまでも「紹介」であって「留学代行手続き」を行うものではありませんので、あらかじめご理解下さい。
*事業の企画・運営・手配
上記事業は協会が企画・運営いたしますが、旅行(移動・宿泊先等)の手配は協会が選定した国内・外の旅行会社、現地協力先が取り行います。
*プログラム内容の変更
現地受け入れ先の事情、手配先の都合により掲載しているプログラム(行程を含む)が変更となる場合があります。
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